2006.01.29

お好み焼きを作ってみる

定期購読をしている本のひとつに「かがくのとも」がある。
このところ読み聞かせに持ってくるのが、
このかがくのともの「ばばばあちゃんのなんでもお好み焼き」という本。

ばばばあちゃんは、どっかのおうちのおばあちゃんなのだが、
いつも子供が大勢遊びにきているお家。

とある冬の日、お腹が空いたし、
ちょっと何か食べたいなあということで、
お好み焼きを作るというお話。

最初にばばばあちゃんが作ったのは、広島風のお好み焼き。
薄い皮にたくさんのキャベツともやし、
焼きそばが入って、卵が乗っかる。

子供達はあっというまに食べちゃうのだ。
もっと食べたいばばばあちゃんと子供達。

子供のひとりが、「うちの味」を披露する。
こちらは、具を全部混ぜて作るやつ。

最後にはクレープまで登場。

つまりは、「粉」で作れる食べ物を紹介しているわけだ。

かがくのともは、「血」や「骨」といったいわゆる本当の科学のものもあるけれど、
こうしてばばばあちゃんが食べるものを作ったりもする。
身近な話題をとりあげる、ちょっと変わった本。
とても面白い。

リンクを貼ろうと思ったが、
定期購読本は書店ではかえないようだ
(正しくは、その月に残部があれば店頭に並ぶので買える)。

紹介するのは、「傑作集」という保存版になったもの。
おもちのお話も面白いよ。

今日の晩ご飯は、このばばばあちゃんが本の中で紹介している作り方を再現してみた。
娘に本を読ませて、一緒に材料をホットプレートへ放り込む。
楽しかったし、美味しかった。

今度はクレープを作ってみたいんだって。
いいよ、やろうやろう!

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2005.09.07

お気に入りの絵本-「バムとケロ」シリーズ

絵本の定期購読を二カ所で頼んでいる。
ひとつは「こどものとも(福音館書店)」。
最近、「かがくのとも(福音館書店)」も購読を始めた。

もうひとつは、お野菜の宅配であるらでっしゅぼーやで。
ここからは青山にある「クレヨンハウス」がセレクトしてくれた本が届く。

福音館書店の本は、いかにも子供向けらしい、
本当に味わいのある本がくるので楽しみ。

そしてクレヨンハウスのコースは、
有名本から名前も知らない本まで、
いろいろなジャンルのものが届くので、また違った楽しみ。

先日「バムとケロのそらのたび」という一冊がきた。
犬のバムとカエルのケロが、
おじいちゃんから送られた手作り飛行機を組み立てて、
おじいちゃん家まで空を飛んでいくというお話。

これが実に面白い。

お話もおろしろいが、絵がステキ。
しかもメインのキャラクターの絵より、むしろ背景が楽しくて、
「あっ、こんなところに、こんなのが」という発見が、何度読んでも見つかる。

最近では、「では、今日の発見は?」と、
見つけっこにとりつかれている。

このバムケロは、シリーズで4冊出ており、
「もっと買って、もっと買って」という娘のリクエストと、
他のを読みたいという私の欲求に負けて、3冊まで購入すみ。
ほんとは、大人買いよろしく、
「全部ちょーだいっ」って買いたいけど、
教育上よろしくないので、我慢している(^^;。

昨日買った、「バムとケロのさむいあさ」は、
もう本当に大笑いしてしまった。
最後のオチがいいっ!

読む順番としては、発表順がお薦め。
そうすると、キャラクターの性格がよく理解できて、
さらに楽しいかも。

見つけっこには、「おかいもの」がお薦めなの。

●バムとケロのそらのたび

●バムとケロのおかいもの

●バムとケロのさむいあさ

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2004.03.01

おまけにつられて....

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・ウィンナー
・もやしとピーマンと豚肉とザーサイの炒め物
・にんじんの含め煮
・ゆで卵
・ごはん(鳥型のり付き。鳥が木の実-梅干しをつついている感じに見えますか?)

昔から子供向けのお菓子についているオマケに弱かった私。グリコのおまけは大切なおもちゃ箱にいつもゴロゴロと転がっていたっけ。
大人になるにつれて、オマケに傾くことも少なくなっていましたが、最近ちょっと私の心をくすぐっているのがこれ

料理本のようなものなのですが、とりあえず「小さな子供のいる家庭用」で、栄養のバランスを考えたレシピなんぞが載っています。この本にはいろいろな「道具」がくっついてくるのですが、今回は「のり用のカッター」と「卵用の型押し器」と「弁当用のピック(ようじ)とバラン」でした。

ホッチキスのような形のものでのりを切ると、鳥の形に切り抜けるモノ(今日のお弁当に使ってみました)。器にまだ暖かいゆで卵をギューと入れると、熊さんの形になるモノでした。

たいしたものではないんだけど、そして毎日とってもよく使うものでもないんだけど、ちょっと面白いのでした。今度やめよう今度やめようと思って、そのままズルズルしています。多分1430円というお手頃な値段も特に強くやめようと思わない理由。

でもね、過去には「手作り豆腐セット」とか、「クリスマス用飾りセット」とか、とうてい「いらねー」ってものもあって、そういうのはそのまま放ってあります。
料理レシピもあんまり美味しそうではなくて、私にとってはたいした参考にはならず。

えーー、こう書いてみると、やめた方がいい感じだねー。
でも、やめないのは、ベネッセのすごいところか....。とすると、「しまちゃん」もきっとやめられずにズルズルいくのね。(--#)

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2004.02.05

あらしのよるに

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・そぼろ卵ごはん
・ウィンナー(たこバージョン)
・いんげんのごま和え
・柴漬け

もうひとつおかずを入れようと思っていたけどスペースがなくなったので、やめ!タコには黒ごまで目をつけたたけど、面倒な作業です(^^;。

*

あらしのよるにという絵本があります。全6巻で、この写真はその2巻目です。

おおかみとひつじがあらしのよるに偶然出会い、友達になるお話です。最終巻まで食うか食われるかという緊迫感が常につきまとい、はらはらする展開です。

この本を知ったきっかけは、私が毎日読んでいるメールマガジンの作者さんが「とてもいい」と紹介していたことです。実は、私、その人が薦める本は結構読んでいて、これも早速一巻目だけを買いました。

続けて読みたいと思ってはいたけど、一冊1000円もするので、まとめて買うと5000円かあなんてケチなことを考えていて、そのままになっていました。
そんな折り、「クリスマスプレゼントは何がほしいの?」とおばあちゃんが聞いてくれました。「そうだ。ぜひお願いしよう」と思い立ち、買っていただきました。

夜寝る前に一冊ずつ読んでいきます。何を読むかは娘が決めているので、私が「ねーねー、あらしのよるにの続きを読もうよお」と言っても、採用してくれないことも多く。なかなか続きを読めませんでした。

そうして、長い時間がかかって、とうとう最終巻までたどりつきました。
読んでる途中で涙が出てきて、目から耳元へ伝って流れていきます。声が震えてしまって、途中長すぎる間をおかないと次へ進めません。娘が「どうしたの?」と聞かないかと思いながら、がんばって読みました。
(聞いてきたら自分の今の感動をちゃんと伝えようと思っていたんだけどね。聞きませんでしたよ。)

友情ってなんだろう?
そう、ある時はなにかを失っても守りたいもの。それが大切な友達なんだと思います。

4才児にはちょっと難しいかもしれないけれど、これは本当にお薦めの6冊です。

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